彼女の目を見つめながら生唾を飲むと、彼女は楽しくて仕方がないといった雰囲気で微笑んだ。
手を伸ばし、昨夜のハゲオヤジがしていたように尻を撫でると彼女が腰を浮かせた。
ハゲオヤジがしたのと同じくらいに手を差し込むと、指先は彼女の割れ目に届いた。
「・・・ンッ・・・ね、わかる?・・・わたし、ソコを弄られてたの・・・隣に座ってる間、ずっと弄られてたの・・・あのハゲに・・・ね、分かる?」
俺は何も考えられないくらいに興奮していた。
指先に感じる体温と、だんだんと湿っていく感触に集中していた。
「ね、中指と・・・ん・・・中指と人差し指、押し付けて・・・」
顔を上げて彼女を見ると、彼女は唇を噛んで耐えていた。
その瞬間、記憶の中にある昨夜の光景がフラッシュバックする。
彼女は、あの場所でこんな事をされていたのか。
あのオヤジは彼女にこんな事を・・・
そう思いながら、俺は中指と人差し指を彼女の割れ目に突き刺した。
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