「へへ・・・いいカッコだ・・・似合ってるよ、美代子さん・・・」
30分ほどの休憩の後、コウジは回復しはじめた美代子に向かい携帯のカメラを構えて笑った。
堪えきれない雰囲気の、下品な笑い声だった。
美代子は後ろに立つリョーヘイの足にもたれるように座らされ、M字に開いた両足を抱えさせられている。
リョーヘイのチンポを頭に乗せられ、両側に立つセイタとトオルのチンポを顔に押し付けられながら、真っ赤に充血したマンコから4人の精液を垂らしてピースしている。
「撮るぞ・・・ほら、笑えよ」
コウジの冷たい声に、両側からチンポを押し付けられている美代子の顔が ぎこちない笑顔になっていく。
カシャッ
電子で作られたシャッター音が、静かな集会所の一室に響いた。
「いいぞ・・・じゃ、次はセイタのチンポを舐めろ・・・
こっち向いたまま舌を伸ばすんだよ・・・そう・・・そう良いぞ、そのまま笑え・・・」
カシャッ
「へへ、次はトオルのチンポにキスしろ・・・そう、そのまま笑え・・・へへ、良いぞ・・・」
カシャッ
「次は舌を出しな・・・もっと、いっぱい伸ばせ・・・そう・・・
おい、そのまま両側からチンポを擦り付けてやれ・・・そう、そうだ・・・へへ・・・」
カシャッ
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