「・・・んっ・・・んんっ」
快楽を思い出して無意識に体が悶えてしまう。
「お、気がついたか・・・ヤバかったよ美代子さん、めちゃくちゃエロかった」
そう言って、コウジ君が私の頭を撫でながら顔を覗き込んできました。
「良かったか?気持ちよかっただろ?」
コウジ君の目を見つめて頷くと、男達がニヤッと笑ったのがわかりました。
「どこが良かった?マンコ気持ちよかったか?」
「うん」
「言えよ、ちゃんと言え、マンコが良かったんだろ?マンコ気持ちよかったか?」
「うん、マンコ・・・マンコよかった・・・マンコ、気持ちよかったの」
「クリトリスを食べてもらって嬉しかったか?」
「うん・・・クリトリス食べて・・・食べてもらって嬉しかった」
コウジ君は肩を揺らしてクククと笑いました。
すっかり従順になった他人の妻を見ながら、まるで新しいオモチャを手に入れた子供のように 本当に嬉しそうな顔をしていました。
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