そこからは まさに凌辱だった。
気が強くて美しい人妻の理性とプライドを破壊したと確信している醜い中年男達は、さっきまでの協力が嘘のように自分の性欲を吐き出すためだけに美代子の体を奪い合った。
美代子の頭を掴んで正常位で挿入する光景をムリヤリ見せつけた。
早くしろと怒りながら騎乗位で自分で挿入させた。
ムリヤリ四つん這いにさせて牝犬と呼びながら突き上げた。
それは一巡しても終わらず、4人で12回も精液を吐き出した。
その内の10回は膣の中での射精だった。
コウジとセイタは、時には口を犯している最中にイキそうになると、無理矢理マンコに押し込んで射精するほど執着していた。
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