ドクッ！
食道まで侵入したチンポが精液を吐き出した。
ドロドロした熱い液体が粘膜に吹き付けられ、こびりつくソレを飲み下そうと喉が勝手に動き チンポを締め付けていく。
ングッ・・・ングッ、グッ・・・ングッ・・・ングッ、グッ・・・ングッ・・・
射精している最中のチンポを喉の筋肉が上下に扱きあげていく。
ローションまみれの小さな手に扱かれるような感触に、リョーヘイは大量の精液がタマから尿道に流れ込んでいくのを感じた。
「おぉ・・・ぉぉお・・・ぉぉおおぉっ！」
ドクッ！
ドクッ、ドクッ！
ドクッ！
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ！
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