槌ぁあぁぁっ!!
美代子の全身が波打つような強烈な一撃を放った直後、トオルが獣のような声で吠えた。
背を反ったまま、美代子の股間に密着したまま全身を痙攣させる。
尻の筋肉がギュッと締まるたび、精液を膣の奥に吐き出していく。
ビュッ!
ビュッ、ビュッ、ビュッ!
「ぁぁ・・・出てる・・・そんな・・・ダメ・・・」
呟きながら涙を流す美代子の顔は恍惚としていた。
限界を超え、絶望し、諦めたのが伝わってくる。
ビュッ、ビュッ、ビュッ!
ビュッ!
ビュッ!
「ぁあ・・・あぁぁぁ・・・」
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