コウジは美代子に笑えと命令し、チンポを握ったままの両手でピースをさせた。
美代子は何度も快楽に歪みそうになる顔で無理矢理に笑い、カメラのレンズを見つめる。
「チンポが気持ちいいか」
・・・はい・・・チンポ・・・気持ちいいです・・・
「美代子はチンポが大好きなんだよな」
はい・・・ん・・・わたし、チンポが・・・チンポが大好きです・・・
「ほら、ちゃんとピースしてろ・・・誰のチンポでも良いんだろ?」
んっ・・・だ・・・誰のチンポでもいいです・・・
「誰でもいいからチンポ突っ込んでくださいって言ってみな」
だ・・・だれでも・・・んっ・・・誰でも良いから・・・チンポ・・・チンポ、突っ込んで・・・ァアッッ!
人妻を簡単に破滅させられる脅迫材料の撮影に全員が興奮していた。
異様な雰囲気に煽られトオルのピストンが激しくなり、とうとう美代子から笑顔が消える。
理性を破壊しつくされたはずなのに喘ぎながら涙を流している。
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