ふと気がつくと、顔にオチンチンを擦り付けられていた。
うつ伏せだから顔は見えない。
誰のかも考えずに口を開き、舌を伸ばすと笑い声が聞こえた。
見ろよ、自分から舌を伸ばしてる
まだ足りないのか
そんなにチンポが好きなのか
頭がぼーっとして何も考えられなかった。
知っているはずの声が誰のものかも考えられず、ペロペロと舐め続けた。
首を伸ばして口に含むと、さっきよりも大きな笑い声が聞こえた。
ほら、こっちも舐めろ
頭が掴まれ、乱暴に引き寄せられた。
目の前に足の指があったから舌を伸ばした。
指の間に舌を押し込むと笑い声が聞こえた。
まったく・・・どうしようもない変態女だな・・・
まさか美代子さんがこんな女だったなんてな・・・
へへ・・・まだ足りないんだろ・・・
誰かの手がお尻を撫でた。
私は力の入らない体で腰を突き出していく。
欲しい、入れて欲しい、掻き回して欲しい、、、そう思いながら腰を振った。
お尻を撫でていた手が肉を掴んだ。
熱いモノが割れ目を撫で、そのまま一気に入ってきた。
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