行為が始まって1時間も経たないうちに美代子の破壊は完了していた。
虚な目で宙を見つめ、言わされ続けた下品な言葉を繰り返している。
自分がいつうつ伏せにされたのか理解する力もなく、目の前に突き出されれば誰のチンポでも舐める玩具になってしまっていた。
けれど、もちろん女に飢えた中年男達の性欲は止まらない。
腰を突き出してうつ伏せに寝る美代子の腰を掴み4巡目の挿入を開始していく。
挿入の瞬間だけ美代子はカッと目を見開いた。
快楽の衝撃に叫び声を上げる。
・・・・・ァアッッ!!
醜い中年男が大きく広げた指を尻の肉に食い込ませ、引き寄せながら一気に腰を突き出す。
メタボな腹の肉が打ち付けられると、パンッと音がして白くて大きな尻肉がブルンと波打つ。
そしてまた、射精の直前のような激しさのピストンが始まる。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、
「あぁっ、あっ、いいっ、いいです、あぁっ、あ、チンポ、あぁっ、チンポ、チンポ気持ちいい、あっ、あっ、あっ、あぁっ、、、」
「チンポだいすき、あっ、、、あぁっ、あっ、だいすき、あぁっ、チンポ、、、チンポ、気持ちいいっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、、、」
※元投稿はこちら >>