4人の醜い中年男は、次々と美代子の中に挿入していった。
射精直前のような雰囲気の荒々しいピストンで膣の粘膜を掻き毟っていく。
そして5分ほどで射精が近づくのを感じると、次の男に交代する。
誰も精液を出そうとはしない。
簡単に終わってやるつもりの男は1人もいない。
今夜、美代子を手に入れる。
ただそれだけを全員が考えていた。
チンポ狂いのメスに堕とす。
ここにいる全員のチンポなしでは生きていけない女に変えてやる。
射精してしまいそうになるとチンポを引き抜き、次の男が挿入するのを見ながら美代子の頭を掴む。
ドロドロになったチンポを舐めさせると、美代子の全身を愛撫しながら自分の順番を待つ。
美代子の熟れた体は温かくて柔らかかった。
簡単に指が食い込むほど柔らかいのに全力で握りしめても受け止める。
それどころか食い込んだ指や手の平に吸い付いてくる。
男達は夢中になりながら揉みしだき、握り潰し、揺さぶっていった。
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