ぁぁあぁぁぁあぁぁ!!!
3人目の挿入の瞬間に与えられた強烈な一撃に、美代子は一気に絶頂に達した。
1人目のコウジも激しかったが、そのピストンには自分がより長く楽しもうとする下心を感じさせるネットリとした雰囲気があった。
2人目のトオルは自分の快楽のままのピストンだった。
その2人を経たからこそ、形も太さも、長さも違う強烈な一撃が美代子の思考を粉砕する。
「どうだ、良いか、良いのか、、、俺のチンポが気持ち良いか、、、」
セイタは調子に乗って、さらに激しく腰を振る。
美代子は そのピストンに正直に反応するが、その光景がリョーヘイを嫉妬させた。
そこから胸、膣、口、、、美代子の全身を中年男達が奪い合い始める。
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