トオルはコウジよりも短い時間で射精したが、コウジよりも激しく乱暴なピストンだった。
全ての精液を吐き出してから3人目となるセイタとの交代まで少し時間があったが、その間もずっと美代子はリョーヘイの胸へのピストンに喘いでいた。
「ちょうだい・・・ね、お願い・・・お願い出して・・・ドロドロにして・・・」
すでに一発目の射精を終えているのに、リョーヘイは止まらなかった。
自分の精液と美代子のツバをローション代わりに、美代子の胸をオナホにしている。
他の男を敬遠しているかのように、両手をついて大きな体で美代子の頭に覆い被さり、柔らかい乳房に向かって激しく腰を打ちつける。
「あぁ・・・うぅ・・・オナホ・・・美代子さん・・・美代子さんはオナホだ・・・」
中年の童貞男の呻き声に、人妻は自分の胸でチンポを挟みながら、その先に舌を伸ばして答える。
一発目の精液でドロドロになった顔で、限界まで伸ばした舌で 胸を貫通してくるカリを舐め回しながら次の精液を強請っている。
その光景に興奮しながら、セイタは美代子に挿入する。
嫉妬したのか、それは強く激しい一撃だった。
ズンッ!!
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