コウジを見つめながら言った美代子の言葉、そしてコウジがその言葉の通りに膣の中に精液を吐き出した瞬間、本当の意味で凌辱が始まった。
歳を重ねるにつれ女に相手にされなくなり、経験のほとんどを風俗に頼っているような醜い中年男の頭からリミッターが外れた。
それぞれが勝手に、自由に人妻の体を汚していく。
4人が同時に、別々の行為を求めていく。
射精が終わったコウジの体を押し除けたのはトオルだった。
左手で美代子の足を押し広げながら挿入すると、そのまま乱暴に腰を振り始めた。
リョーヘイは美代子の体に跨がり、美代子の手を掴んで胸を掴ませると、そのまま柔らかい乳房の隙間にチンポを挿入していった。
セイタは美代子の口の中をベロベロと舐め続けていたが、コウジが美代子の頭を引き寄せ、精液と愛液でドロドロになったチンポを舐めさせるのを見てズボンを脱いだ。
穢れてしまった口を汚いと思いながらキスを諦め、汚いチンポをベロベロと舐める美代子の頬に自分のチンポを擦り付けていく。
トオルが腰を振りながら話しかけると、美代子は「気持ちいい」と答えた。
それを聞いて全員が笑い、今度はコウジが話しかける。
美代子は「旦那のなんて比べ物にならない」と答え、それに嫉妬したセイタの言葉に「欲しい、アナタのチンポも入れて」と答えた。
興奮したトオルのピストンが激しくなるのを感じたリョーヘイまでが話しはじめる。
美代子は「オナホです」と答えた。
「オナホにして」と懇願した。
両手で乳房の根元を掴んで絞り上げ、頭を掴まれて引き寄せられながら乳房を貫通するカリに舌を伸ばしながら精液を強請った。
※元投稿はこちら >>