・・・ぉ・・・うぅ・・・
コウジの呻き声が聞こえた。
短小で包茎気味の旦那の倍はある肉棒が、より太くなっていく。
「・・・出す・・・出すぞ・・・このまま・・・このまま中に出すからな・・・うぅ・・・」
コウジはさらに強く、美代子の両足を抱きしめた。
ピストンがさらに強く、ぎこちなく、荒々しくなっていく。
旦那と娘がいる人妻の無防備な膣に出し入れされているコンドームの無い肉棒が、今にも精液を吐き出そうとしているのが伝わると、男達は美代子を見た。
全ての動きを止め、美代子がどんな反応をするのかを固唾を飲んで見守る。
「アァッ・・・だ、出して・・・中に出して・・・そのまま・・・そのまま中に出して!」
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