「ダメ、もう許して、あぁっ、あっ、ダメ・・・あぁっ、あっ、あぁっ・・・
イッてるの・・・んっ・・・あぁっ、いま、いまイッてるの、だから、あぁっ・・・
あっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ・・・」
私がイッている最中もリョーヘイ君は止まってはくれませんでした。
それどころか さらに激しく頭を動かし、舌を穴に押し込んできます。
私の反応を観察する余裕が出てきたのか、割れ目の舐め上げる強さやクリトリスの押し潰し方が上手くなっていきます。
「あぁっ・・・ダメ、また・・・またイッちゃう・・・
イッてるのに、いまイッてるのに また・・・
あっ・・・あぁっ、また・・・またイク・・・
あぁっ、イクッ・・・イクゥゥウッ!!」
5回目くらいから、私は気が狂ったように喘いでいました。
そのうちイッた直後にイッてしまうような感覚になっていきました。
イッている最中にまでイッてしまう。
リョーヘイ君の頭をアソコに抱き寄せながら、髪を振り乱して動物のように吠えていました。
酷い姿だったろうと思います。
古い和室のテーブルに横たわり、瞳孔の開ききった目を見開いてダラダラとツバを垂らしながら、頭をブンブンと揺らしながらイキ続ける女。
そんな自分の下品な姿も、その姿を覗かれている恥ずかしさも感じず、ただ快楽だけを求める自分がいました。
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