ほら言えよ・・・欲しかったんだろ・・・チンポが欲しかったんだよな・・・ほら言え・・・
ずっと抱かれたかったんだよな・・・俺達に抱かれたかった・・・そうだろ・・・
いやらしい女だ・・・まさか美代子さんが こんなにエロい女だなんて・・・
旦那のメシを作りながら俺達に会えるのを待ってたんだろ・・・
コウジのピストンを受け続ける美代子への尋問は終わりなく続いた。
答えないと乳房が握り潰され、千切れてしまうと思うくらい強く噛まれた。
2人のうちどちらかが答えが気に入らない時も同じだった。
何度かは抵抗しようとした。
気の強い反応が癖になっているからか、無意識に拒絶もした。
けれど、その度に苦痛と快楽が交互に与えられていく。
そんな事を続けるうち、美代子は何も考えられなくなっていった。
否定すれば痛くて、従えば気持ち良い。
醜い中年男を拒絶すれば痛くて、受け入れると快楽が増す。
そして、より下品にすれば・・・より卑猥な反応をすればするほど気持ち良い。
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