セイタは頭を撫ででている手で美代子に自分の方を向かせた。
舌を突き出し、ニヤニヤと笑いながら顔を近づけていく。
美代子は悔しそうな目でセイタを見つめ、顔を背けて唇を固く閉じた。
しかし大きな手で頭を掴まれ、ニヤニヤと笑う中年男の舌を押し込まれていく。
歯を押し広げられて口が開くと、我慢していた喘ぎ声が漏れていった。
アァッ!・・・アッ、アッ、アッ、アァッ・・・アッ、アァッ・・・アァッ・・・
「へへ・・・そんな気持ち良いのか・・・欲しかったんだろ・・・そうだろ・・・チンポが欲しかったんだよな、美代子さん・・・」
アァッ・・・アッ、そんな・・・そんなこと・・・アァッ!
セイタは美代子の胸をギュッと掴む。
柔らかい肉を握りしめ 苦痛を与えるために乱暴に揺らし、美代子の口の中に舌を入れたまま視線だけでトオルに「噛め」と命令した。
それに気づいたトオルが加虐的な興奮に生唾を飲み、パンパンになるくらい強く絞り上げた乳房に噛み付くのを見てニヤリと笑う。
アァッ・・・ァアッッ!!
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