パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、
コウジは美代子の両足を抱きしめて腰を振った。
腹の出た醜い中年男の腰が打ち付けられるたび その衝撃で美代子の大きな尻の肉が波打つ。
揺れる体の上で 溶けたモチのような柔らかい乳房がブルンと揺れる光景に、全員が興奮した。
さらに激しく、大きく揺らしたくなりピストンを強くした。
パンッ！ パンッ！ パンッ！
「見ろよ、美代子さんの体 トロトロだ・・・」
セイタはニヤニヤと笑いながら胸に手を伸ばしていく。
揺れ動く乳房を捕まえ、指を食い込ませて乱暴に揉みしだきながら 反対の手で美代子の頭を撫でた。
反対の胸にトオルが手を伸ばす。
乳房の根本を両手で絞り上げて先端を口に含む。
硬く尖った乳首を舌で転がし、甘く噛み、ベロベロと舐めていく。
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