あ、以前、コレを旦那が見たら・・・の視点のヒントを頂いた気がします。
・・・・・・それ、おもろいですよね
・・・旦那、やっぱり変態のほうが良いですよね
弱くて情けない旦那は、実はわざと月末に残業を増やしていた。
残業が無くても遅い時間に帰っていた。
それは自分より20歳も年下の男達の集まり、、、「青年部」の「会合」の手伝いを妻がしているから。
「会合」がある時期には必ず、帰宅を深夜にしていた。
もちろん、変態的な期待を込めて。
そしてとうとう、深夜に帰宅したはずの自分よりも遅く妻が帰ってくる。
しかに何も言わない。
指摘せずに、自分だけ悶々としている。
次の月も、その次の月も。
そして、とうとう、帰宅前に集会所に向かってしまう。
時間は深夜。
普通に考えれば会合は終わってるはず。
しかし、足を止められない・・・
そして、閉じられた雨戸から覗いた先に・・・
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