クチュ・・・クチュッ、グチュッ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・
5分、10分、15分、、、
コウタは美代子の顔を見つめながら、割れ目に裏筋を擦り付け続けた。
時間が経つにつれ、溢れた愛液の音は高くなっていった。
唇を噛んで中年男の目を睨んでいる人妻の口から、小さな声が漏れ始める。
んっ・・・・・ぁ・・・・・・ぁぁ・・・・・
コウジは勝ち誇ったようにニヤニヤと笑いながら、さらに強くチンポを押し付けて腰を振る。
近所でも評判の、気が強くてマジメな人妻・・・そのプライドの折れる気配を、醜い中年男達は固唾を呑んで見守っていた。
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