コウタは無言のまま美代子の足の間に膝をついた。
両手で膝を掴んで押し広げると、皮膚に引っ張られて淫唇が開いていく。
真っ赤に充血した粘膜をチンポが覆うと、ヌルヌルになった淫唇が裏筋を包むように張り付いた。
美代子はコウタを睨んでいる。
微笑んでいる時ですら少し睨まれているように感じさせる目力の強い大きな瞳が、嫌悪感を漂わせて目の前の中年男を睨んでいる。
本当に怒っている、嫌がっている・・・そう3人は感じたが、コウタはゆっくりと腰を振り始める。
トロトロになった膣の粘膜に裏筋が擦り付けられていく。
ヌチュッ・・・・・クチュッ・・・ヌチュッ・・・・・・クチュッ・・・ヌチュッ・・・
血管の浮き出たグロテスクなチンポが割れ目の上を往復するたび、卑猥な音が鳴る。
美代子はコウタを睨んでいるが、カリがクリトリスの上を通過するたび ピクッと肩を震わせている。
唇を噛み、耐えている。
ヌチュッ・・・クチュッ・・・・・・ヌチュッ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・
美代子はコウタを睨んでいる。
憎悪の表情だ・・・しかし時間が経つにつれ、少し様子が違っていくのを3人は感じていた。
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