「その条件を壊すために・・・チンポをねだらせるために躍起になってたくせに、なに言ってんだ?」
コウジは美代子を見つめる男達の顔を一人ずつ見てから続けた。
「お前らだって思ってたんだろ?イキまくってるコイツを見て淫乱だって・・・底なしのエロ女だって・・・
チンポ欲しいか、入れてくださいって言ってみろ・・・そう言って責め続けてたじゃないか・・・
ヤリたい、絶対にヤレる、コイツは・・・美代子は絶対にチンポを欲しがる、お前らだって そう思ってたろ?」
ゴクリ
セイタが生唾を飲み込むと、つられて何人かが喉を鳴らした。
全員が血走った目で、俯いたまま小さく震えている美代子を見ている。
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