ですよね・・・
早く全員で犯したいです。
ちょっと、下のようなシチュエーションを想像してしまって・・・
月末の集会所の会合の場。
他の男達がソワソワとしている。
いつもと同じはずなのに、どこか雰囲気が違う気がする・・・そんな思いを、誰も口にしていないのに全員が共有していた。
「・・・な・・・なぁ・・・」
耐えきれなくなった1人が とうとう口を開く。
気まずい気分を誤魔化すようにヘラヘラと笑いながらコウジと美代子を見る。
「・・・なにか・・・あったのか?」
コウジは、待ちに待った瞬間に 思わずニヤリと笑った。
美代子をチラリと見てから話していく。
「・・・何かって?」
「あ、いや・・・その・・・
・・・わかんないけど、なんか・・・
なんか、いつもと雰囲気が違うかなって・・・
そう思ってさ・・・」
またコウジは美代子をチラリと見て、ニヤッと笑ってから視線を戻す。
「違わないさ、何も・・・いつもと一緒だよ・・・
チンポ処理に使われて興奮する淫乱なマゾ女がチンポを欲しがってる・・・
先月も・・・その前もそうだったろ?」
コウジの言葉に、全員の視線が美代子に集中した。
美代子は肩をすくめて俯いている。
「・・・欲しがってる・・・チンポを?」
「美代子さんが・・・淫乱なマゾ女・・・」
「そうだよ、今までだって そうだったろ?」
「や、でも、今までは・・・最後までは絶対にしないって・・・それが条件だって・・・」
おいおい・・・
そう言って、コウジはバカにしたような溜め息を吐いた。
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