「濡れてる・・・足を閉じて逃げない・・・興奮してるんだ・・・ヤラレたがってる・・・」
4人に煽られながら、リョーヘイ君はブツブツと呟いていました。
何度も自分で自分を説得していました。
そして次の瞬間、バクッと音が聞こえそうな勢いで私の股間に食いついてきました。
「ダメ!ダメよリョーヘイ君・・・ダメ・・・ダメよ、あ・・・あぁっ」
私は咄嗟にリョーヘイ君の肩を押しました。
けど男の体を押し除けることなんてできません。
いいぞ、いけ!そのまま舌を突っ込んでやれ!
ベロベロ舐めろ!押し付けて擦り上げてやれ!
もっとだ、もっと激しく!ほら、もっと!
リョーヘイ君は両手で私の太ももをがっしりと抱きしめ 下着の上から舌を押し付けてきます。
頭を上下左右に揺らしては、穴に舌を押し込もうとしてくる。
4人の命令に従った 激しくてランダムな動きに、欲情していて自分で思うより何倍も敏感になっていた私の体は、すぐに抵抗できなくなっていきました。
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