槌
ングッ・・・ンッ・・・ンーーーーッ!
熱くて太い肉棒が喉を貫き、食道の中にまで入ってきた。
苦しくて叫んだが、塞がれた喉から声は出なかった。
私は動物の呻き声のような音を出しながら必死にコウジ君の体を押したが、コウジ君は私の頭を掴んだまま さらに腰を押し付けてくる。
苦しい・・・
無意識に死を自覚した瞬間、ようやく解放された。
咳き込んで上手く息ができないのに、また頭を掴まれる。
必死に抵抗する私の口の中に押し込んでくる。
グェッ!
ンッ・・・ンッ、ングッ・・・グェッ・・・
ングッ・・・グェッ・・・ンッ・・・
ンッ・・・ンーーーー!
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