人妻熟女 官能小説

グジュッ！

液体が押し潰されるような音がした瞬間、コウジ君が喉の中に入ってきた。
喉が限界まで太くて熱い塊に押し広げられ、塞がれた。

私を陵辱するメタボな中年男・・・その腹の肉に鼻が押し潰された。
唾液でドロドロになったタマがアゴに密着し、濡れた陰毛が顔に張りつく。

その時に感じたのは痛みや嫌悪感ではなかった。
私は汚いとも思わず、さっきまで感じていた怒りすら忘れ、ただ息苦しさに悶えていた。

ンッ・・・ンッ、ングッ・・・ングッ・・・

「へへ・・・いいぞ・・・もっと締め付けろ・・・締め付けてチンポを楽しませろ、ほら・・・ほら、もっと・・・」

そう言って、コウジ君は私の頭をグリグリと揺らした。
喉を塞いだまま粘膜を擦り合わせ、快楽を貪っていく。






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