グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
コウジ君は私の頭を両手で掴んだまま腰を振り続けた。
だんだんと激しく、乱暴になっていく。
グチュッ、グチュッ、ぐっ、んぐっ、グチュッ、グチュッ、ングッ、グチュッ、グチュッ、、、
頭の角度を変えられるたび、挿入は深くなっていった。
熱くて固い肉の塊が打ち付けられるたびに喉が塞がれ、息ができない。
「いいぞ、飲み込め・・・そのまま飲み込め・・・喉の中に突っ込んでやる・・・」
凶暴なカリがドロドロの唾液を掻き出していく。
鼻水が止まらない。
涙が溢れてくる。
私はアゴからプラプラと唾液を垂らしながら、悔しくてコウジ君を睨んだ。
けど、コウジ君は さらに乱暴に腰を突き出す。
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