私達は何時間もお互いを舐め合った。
クリトリスを舐められながらお尻の穴を舐めた。
穴の中に舌を押し込まれながら足の指を舐めた。
イキそうになるたびに何回も焦らされ、そのたびに恥ずかしい言葉を言わされていった。
「すげぇな、汁が溢れてくる・・・わかるか?ほらドロドロになってるぞ」
そう言ってコウジ君は、わざと音を立ててズルズルと愛液を舐める。
私はコウジ君の顔に跨がり、シックスナインの体勢のままオチンチンを舐めながら喘ぎ続けた。
「ダメ・・・そんな激しくしないで・・・そんなにされたらまた・・・あぁっ・・・」
「ズルルッ・・・なんだ、ちゃんと言え・・・グチュッ、ズルッ・・・激しくされたらどうなるんだ・・・ほら、言え・・・言ってみろ・・・グチュッ」
「ダメ・・・またイク・・・いっちゃう・・・アァッ・・・」
「チンポが欲しいか?このまま突っ込んで掻き回して欲しいんだろ、ほら・・・ほら、こうやって・・・」
そう言って、コウジ君はクリトリスを舐めながら腰を振りはじめた。
私に自分の腰の振り方を教えるように、力強く口の中を突き上げてくる。
グッ・・・グッ、グッ・・・グッ・・・ググッ・・・
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