酷い男ね・・・
私の事、どう思ってるの？
そう言うと、コウジ君は またへへへと笑った。
下品で、とてもゾクゾクする笑顔だった。
酷い・・・オナホだなんて・・・
便利なオモチャって、本気で言ってるの？
コウジ君は私の頭を撫でた。
そのまま、最後の一滴まで尿道から吸い出しているエロ女と私を罵る。
私は、そんな女じゃないと怒りながら、すっかり柔らかくなってしまったオチンチンを根本から扱き上げ、穴の先に唇をすぼめて吸い付いた。
またへへへと笑うコウジ君の目を見つめながら、滲み出てくる白濁した液体を舌で撫でる。
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