テーブルは冷たくて がっしりとしていました。
私は男達の視線に命令され、ゆっくりと足を開いていきました。
リョーヘイ君が股間を見つめたまま生唾を飲む姿に、体の芯がズキッとしました。
ほら、もっと近づけ
いけ、そのまま顔を近づけろ、ほら
リョーヘイ君がチラリと私を見ました。
少し戸惑っているような、気まずそうな顔でしたが、視線を私の股間に戻すと少しずつ近づいてきました。
じりっ、じりっと近づいてきて、私の足の間に入ってきます。
いいぞ、そのままくっつけ
美代子さんのマンコ、食べてやれ
「ね、ダメよ?見るだけ・・・見るだけよ・・・ね?」
リョーヘイ君が目だけで私を見ました。
どうして良いかわからないのが伝わってきます。
そんな彼を4人の男は説得し続けます。
大丈夫だ、いいからヤレって
お前もしたいだろ?美代子さんのマンコ食べたいだろ?
ほら見ろ、まだ足を閉じないだろ?美代子さんもヤラレたがってるんだよ
旦那とは何年もご無沙汰、お前も聞いてたろ?絶対に溜まってる、ヤラレたがってるって
いけ、そのまま舌出して舐めてやれ
私を見つめるリョーヘイ君の顔が だんだんと強張っていきました。
不安そうにオドオドしていた目に熱が戻っていきます。
そして私が4人の言葉を聞いても、だらしなく開いたままの口から舌を出しても足を閉じないのを確認すると、視線を私の股間に戻しました。
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