ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、
全ての射精を喉の奥で受け止めた。
飲み込んでも飲み込んでも、コウジ君は止まらなかった。
強制的に、旦那より野心に満ちたオスの逞しさを伝えてくる。
ドクッ、、、ドクッ、ドクッ、、、ドクッ、、、
想像以上の時間をかけ、想像できないほど大量の精液を吐き出していった。
その間、私はずっと肉棒を唇で締め付け、両手で頭を掴まれたままコウジ君の目を見つめていた。
それはコウジ君の射精が終わり、ゆっくりと柔らかくなった後も続いた。
ゴクッ
最後の一滴を飲み込んでも、口の中は精液の匂いで充満していた。
鼻から吐く息にすら精液を感じた。
まったく・・・なんて酷い男だろう。
※元投稿はこちら >>
検索
削除
