へへ・・・
すげぇ・・・
良い眺めだ・・・
ヤバいな・・・
たまんねぇ・・・
ベッドに仰向けに寝たまま槌、コウジ君は私を見下ろしてニヤニヤと笑っていた。
私はコウジ君の目を睨みながら、また裏筋を舐め上げてからタマを口に含み、肉棒を扱き、コウジ君に教えられた『コウジ君が風俗でされた事』を繰り返していく。
「・・・へへ・・・そうしてると、まるで風俗嬢だな・・・いや、もっとか・・・旦那がいて娘もいるんだから、それより下品か・・・」
なんて酷い事を言うのだろう。
風俗嬢?
いや、それよりも下品な存在?
私はすっかり固さを取り戻した肉棒を さらに強く握った。
・・・やべぇ
・・・いい・・・いいよ、美代子さん
あんた、マジで良いオナホだ・・・
便利で、気持ちよくて・・・最高のチンポ処理のオモチャだよ・・・
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