「バカ言わないで・・・そんな・・・そんな事、あるわけないでしょ・・・
誰が・・・誰が、そんな事を言われて興奮するのよ・・・」
そう言いながら、タマを舌で転がした。
ダメだと思っているのに吸う力が強くなってしまう。
おそらく、コウジ君の目には間抜けな女の顔が写っているだろう。
頬がこけるほど吸い付き、舌でタマを転がす女。
そんな女が鼻を鳴らしながら熱い息を 鼻から吐いている。
「エロ女・・・見た目はキツそうなのに本当は貪欲で、チンポが大好きな淫乱女・・・
あんた、チンポ汁が大好きなエロ女だ・・・そうだろ?
飢えてて、タガが外れると もう止まれない・・・そうだよな?
目の前にエサがあったら、汚い童貞の中年男にさえ抵抗できなかった・・・」
私は何も言えなかった。
ただコウジ君の目を睨んでいた。
タマを吸い、転がし、チンポを扱き続けた。
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