「ダメって・・・やめてって言ったのに・・・」
そう言って裏筋を舐め上げた。
滲んできているガマン汁は舐めずに、ツバでドロドロになったタマを口に含む。
コウジ君の目を睨み、舌でタマを転がしながら肉棒を扱きあげていく。
「・・・興奮したか?」
コウジ君はニヤニヤと笑っていた。
数分前に教えた、自分が風俗で経験したテクニックを愚直に繰り返す他人妻を満足そうに見つめている。
その風俗嬢はタマを舐め、ドロドロにしてから口に含んだそうだ。
そして舌で転がしながら肉棒を扱いたらしい。
それを今、コウジ君は私にさせている。
「オナホにされて・・・チンポ処理に使われて興奮したんだろ」
この男も私を そう表現するのか。
悔しい・・・そう思った。
憎いとも思った。
足の間で四つん這いになりながら、腰の奥がゾクゾクした。
だから、さらに強くタマを吸った。
舌で転がしながら肉棒を扱いた。
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