「熟女淫乱看護師 」早紀③
ネットカフェで、、、、
早紀「あーん、あーん、、、、、雄一君、、、、そのおチンチンをちょうだい」
「私にほしのよ、、、、あん、、、イク、、、、、」
久々に若い生チンポを味わった早紀、この隠れていた性欲を抑えきれなくなっていた。
今日は夜勤の出勤。
これは最大のチャンス
早紀「おはようございます、夜勤の交代しますね」
少しすると廻診へとまわる。
早紀「雄一君、具合どうかな?ちょとは元気でた?」
雄一「あっ、はい。ご飯も食べれるようになったので大分良くなりました」
早紀「良かったわ、今日私は夜勤だから」
「ま・た・あと・で・ね」ウフフ
雄一「は、はい」照
早紀「夜なら人でも少ないから邪魔は来ないし♪」
そして夜になった、、、、
そーっとカーテンを開ける
早紀「雄一君、具合どうですか?アソコの具合よ」
雄一「はい、この前から何もしていません」
早紀「あらま、もうー待っていたのかしら?」
雄一「まっ、そのーーそうです」
早紀「あら、私を待っていてくれたなんて嬉しいわ」
「じゃ、今日も検診しましょうかね」
雄一「はい、お願いします」
早紀「はーい」
「ではパジャマを脱がしますね」よいっしょ
「ではズボンを降ろします・・・」
ビヨン~
早紀「あらいやだわ、ココこんなになってるじゃないの?」
「こんなに大きく硬くはれてるわ」
雄一「早紀さん、これは病気でしょうか?」
早紀「そうね、治療が必要ね。じゃやってみましょうか」
早紀はナース服のボタンをはずしブラを露出した。
早紀「はい、これどうですか?雄一君」
雄一「す、すごく大きいです、乳首も透けて見える」
早紀「そうよ、レースたっぷりのブラジャーですよ」
「あらま、おチンチンがピクピクしてるわね」
今度はブラを手でおろし、オッパイを露わにした。
雄一「すごい、、大きくてきれいです」
早紀「はい、お薬ですよ、ここ舐めなさい」
雄一「はい」
雄一はオッパイにしゃぶりつくように舐め始めた、、、、
雄一「う、、う、、う、、」
早紀「はいお上手ですよ、、、あら薬を飲んでいるのにまた硬くなってるじゃないの」
「舐めが足りないみたいね、ほーらもっとお舐め」
雄一はい、、おいしいお薬です、でも、お薬飲んでもどんどん硬くなってます」
早紀「これは重傷ね、、、、じゃ今度はコッチのお薬をあげましようか」
早紀はズボンを脱ぎだした。そしてストッキングに手をかけ脱いだ
早紀「はーいパンストのお薬です。蒸れ蒸れですよ」
早紀はパンストを丸め雄一の鼻に押し当てた。
早紀「雄一さん、しっかり呼吸してください」
「どうですか?」
雄一「うぐぐうぐぐ、、、、凄くいい匂いです」
「早紀さん尚更勃起がとまりません」
早紀「うふふ、、、、もうーーー雄一さん、重傷よね」
「じゃ、次はこのお薬どうかしら?」
大きなお尻を包んでいたパンティに手をかけスルっと脱いだ。
早紀「はい、このお薬です。さっきよりもちょっと濃いお薬です」
また雄一の鼻に押し当てた、、、、
雄一「うっ、!!、、、く、くさい」
早紀「あらいやだ、その臭さが効くのよ」
「じゃここはどうかしら、クロッチの部分は」
「朝からだからこんな染みがいっぱいですよ」
「はーいーーーーどうぞ」
雄一「あっ、、、うぐぐ、、、」
「はぁはぁ、、、、すごく濃い匂いです」
早紀「でしょう、次はお顔に直接お薬を注入しましょうか」
「 はい、ベットに上がりますよ」
「見えますか?このもじゃもじゃな奥が」
雄一「はい、見えます、なんか光ってます」
早紀「そう、それがお薬ですよ、じゃ舐めてくださいね」
早紀はニヤリとし雄一の顔の上に腰をおろした。
雄一「あ、、あああああ、」
早紀「あら重いかしら、、、ほら舌出して、、しっかり舐めないと治りませよ」
雄一「はい、こうですか」
早紀「お上手ですよ、、、もっと割れ目に舌をはわせながら舐めなさい」
「あっ、、、、あ、、、、、いいわ」
雄一はがむしゃらに先のオマンコを舐め続けた
早紀「あーーんーーーどんどんうまくなってるわ、、、もっとよ、もっとお舐め」
「もうちょっとでいっちゃうわ」
雄一「はい」ジュルジュル・・・・・チュパ、、、
早紀「あーーんーーーもう、もういく、いくわ」
「あーーーーーーーーーーーーーん」
早紀「雄一君、上手だったわよ、あらでもまだ硬いままね」
「最後のお薬を入れちゃいましょうか???」
雄一「は、はいぜひ」
早紀「うふふ、、ちょっと待ってね」
続く
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