「熟女淫乱熟女看護師 」早紀②
次の日、早紀は通常通りに病院へ。
更衣室に着替えに向かった。
更衣室に入ると着ていた服を脱いだ。その下には普段は身に着けていない下着。
黒のレースがあしらわれたゴージャスな大人の下着は、透ける乳房、
パンティも同じくレースのTバック、早紀の陰毛が透けて見える。
早紀は自分の姿を鏡にうつしていた。
早紀「どうかしら、雄一君、こんな下着好きかな、あちこち透けてる」
「Tバックは、ほらこんなに食い込んでるわよ。あーん、、もう濡れてきてるわ」
「さっきからTバックが食い込んで、どんどん感じちゃう」
「こんな おばさんだけど、こんなにスケベな女なのよ」
「朝の廻診が楽しみだわ」
高鳴る興奮を抑え、ナース服へと着替え終えた。
ナースセンターでの引継ぎを終え、廻診の準備をする。
そして雄一の部屋へと入った。
早紀「雄一さん、おはようございます。どうですか体調は?」
雄一「おはようございます。お腹が空きすぎです」
早紀「そうだよね、それじゃ力で無いよね。今日先生が診察してOKでればお粥が出ると思うわ」
「もう少し我慢してくださいね。じゃお熱はかりますね」
「聴診器当てるから胸出しますね。あとお腹ね、触りますね」
雄一「あっ、冷たい!」
早紀「あっ、ごめんね。少し手を温めて」手に息を吹きかけ温めてお腹を触り始めた。
ゆっくりとやさしくじっくりと雄一のお腹をなで始めた。その手つきが妙にいやらしい。
「どうですか、痛いところあったら教えて下さい」
雄一「・・・・気持ちいいです」
早紀「あはは、そっか。じゃー今日はちょっと長めにさっすちゃおうか」
雄一「はい、お願いします」 雄一は目をつぶり早紀の手の動きを感じていた。
そうこうしていると、案の定雄一のペニスがどんどん硬くなっていった。
早紀は雄一の勃起に気づきながらも、そのまま手を動かし続け雄一の様子を伺った。
早紀「あらま、もうこんなに感じてるじゃない、、、ウフフ」
雄一の身支度を整えた。
「はい、これで終わります。 10時に先生と一緒に来るからそれまで安静にしていてください」
そして10時の診察。
主治医が診察、症状を確認しに来た。
主治医「出血は無いようだけど、もう少し安静が必要です。」
「早紀さん、雄一君、お風呂入れてないから、蒸しタオルで体を拭いてあげて」
早紀 「はい、わかりました。準備いたします」
主治医「「雄一さん、今日一日様子を見て、明日の朝から少しお粥出すから待っていてくだい」
雄一 「ありがとうございます、やっと食事できる」
早紀は清拭の準備をして雄一の病室へとやってきた。
早紀はこれで堂々と体に触ることが出来ると。ウフフ
早紀 「失礼しまーす、カーテンを閉めて」
病室は、6人部屋。
同じ部屋には寝たきりの90歳位のおじいさんだけでした。
早紀 「体拭くから服を脱がせていくね。よいっしょ、、、」
早紀はわざと雄一に覆いかぶさって、パジャマの前ボタンをはずす。
雄一 「あのー、自分でやりますので」
早紀 「いいのよ、気にしない、まだ点滴もしているし、病院では看護師がやるから気にしない」
「パジャマと下着も交換しますからね」
パジャマの上着のボタンをはずし、服を脱がせた。
優しく、いやいやらしく体を拭き始めた。
雄一の見えない時にはわざと吐息を耳元にかけてみたりしていた。
雄一もただ体を拭かれているだけなのに、どんどんペニスを硬くしていった。
早紀 「はい、ズボン脱がします」
雄一 「あっ、そこは自分でしますから・・・」
・・・ビヨンっとペニスが飛び出した。
「いやー あはぁぁ、、、、」顔を赤らめた。
早紀 「大丈夫よ、これは正常な男の子なら皆そうだからね」
初めて生で見る雄一のペニスに江美は目が釘付けになった。
早紀 「ここも綺麗にしないとね うふふ笑」
「あら、体を拭いているだけなのに、ピクピクしてるわ」
「やっぱり若いのね」
「病院は高齢者のお世話ばかりでつまらないの」
「雄一君のお世話は楽しいのよ」うふふ
雄一 「あっ、、、早紀さん、、、、」
雄一は目をつぶって先の清拭を受けた。
早紀は目をギラギラさせながら体を拭いた。
「そろそろココも・・・綺麗にしなきゃ」とギンギンのペニスを咥えようとした時に
他の看護師が入って来た。
早紀 「はい、これで終わりますね」
そして雄一に耳打ちをした
早紀「この続きは、またあ・と・で」ウフフ
「困った事があったら何でも言ってね。な・ん・で・も・よ」
夜。、早紀さんが点滴の交換に現れた。
早紀 「あっ、起こしちゃった、ゴメンね。点滴交換しますよ」
雄一 「看護師さんって本当大変な仕事ですね、こんなに遅くも仕事で感謝しなきゃ」
早紀 「ありがとう、痛いとろ無い?我慢しなくていいから。一応寝る前に検診しますね」
雄一 「はい、お願いします」(寝る前にも確認するんだ)
早紀 「パジャマ胸元開けて、ズボン少し下げますね」
早紀は平然とした表情で、雄一のズボンを一気に下まで下ろした。
雄一 「あっ!!」
ペロンっと、ペニスが現れた。
早紀「あらま、やっぱりガチガチだわ、それに大きいわね」
早紀 「診察しますよ。ここどうですか?」と言いながら 雄一のペニスをゆっくりとさすり触り始めた。
雄一 「えっ、、、気持ち良いです」
早紀 「じゃこれどうですか? 痛くないですか」と言いながら、ニヤリとし、ペニスをペロっと舐めた。
雄一 「はい、これも気持ち良いです」
早紀 「はい、このまま診察を続けますね」とペニスをジュポジュポを音を立てながらシャブリ始めたのだ。
雄一 「いや、あっ、そんなに激しく吸われたら、、、、出ます、、、うっ」
思わぬ早紀さんのフェラに雄一は我慢出来ず、アッとゆう間に口へと白いドロドロの液体を口へ発射した。
早紀は口へ吐き出された液体をごくりと飲み干した。
早紀 「これで、夜の診察終わります。おやすみなさい」
「くれぐれも今日の事は内緒よ、私たちだけの秘密ね」
何事もなかったようにズボンを戻し去っていった。
雄一は徒然の出来事にあっけにとられていた。
早紀は部屋を出ると。。。。。
早紀「うふふ、何よこの青臭い精子。やっぱり興奮しちゃうわ。」
「今日もまたオナニーしなきゃ、この感情おさまらないわ」
いつものネットカフェへと向かった、、、、
続く・・・
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