店員は陽子を店内の人目につかない場所に連れてきた。
『変態奥さん、ここならいいでしょう…』
店員はあからさまにニヤニヤしながら陽子を壁際に押し付けた。
『変態…』
陽子は小さく復唱して恥ずかしそうにうつむいた。
『ちゃんと言えよ、久冨陽子は変態人妻です!って』
店員はすっかり調教モードになっている。
『あっ、はいっ。変態人妻の久冨陽子のアソコにキュウリを、ぶ…ぶち込んでくださいっ!』
陽子はそう言い放つと自らスカートを捲くり上げた。
『おいおい、パンツも穿いてないし、変態奥さんの身体になんか書いてあるな…チ・ン・ポ・イ・レ・テ…だと』
『はい、キュウリ…チンポを…』
『わかったよ、精液の出るナマのキュウリチンポをぶち込んでやるよ』
『えっ!?精液!?ダメダメ…ダメですっ!キュウリを…あぅっっ!ひぃっっ!』
店員は容赦なく陽子の湿った割れ目に反り返ったモノを突き立てた。
『カッ…カタイッ…おっ…きいっ…ひっっいいっっ…あ…なたっ、ゴメンナサイ』
店員のペニスは陽子の割れ目に隙間なく出し入れを繰り返している。
『いいねぇ、奥さんの変態っぷり、たまんねえっ~アソコが白く泡立ってるし!』
陽子の割れ目から白く泡立った愛液が溢れ出した。
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