『そっか、陽子がそんなことをしてるなんて、ご近所の奥さん連中が知ったら大騒ぎになるだろうな』
『さあ、どうかしらね。案外、よその奥さんもこんなことしてるかもよぉ~』
『まさか…っ』
『あなた、今、妄想してたでしょ!お隣の奥さん、とっても清楚な感じだから…』
『おいおい、陽子の妄想力には敵わないな』
『ふふっ、いいのよ、私もいろんな妄想しながら縄を食い込ませているし』
陽子は両手でスカートを捲くり上げたままだ…
『あなた…匂って…』
『ん?匂う…って?』
『1日中…縄が食い込んでいた部分…臭いからダメかしら』
陽子の目が妖艶に輝いていてたまらなく惹き込まれてしまう。
『匂わせてくれ、陽子のイヤラシイ、ニオイ…』
『あぁ…あなた、しっかり嗅いでね…クンクンしてね…』
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