「ごめんなさい、、、わたしどうかしてた、、、でもお兄ちゃんのことが頭に浮かんで、、、最後まではしなかった、、、本当だよ、、、、お願い、、、わたしを嫌いにならないで、、、」
「嫌いになんかならないよ、、、俺はアイナに寂しい思いなんかさせない、、、大丈夫、正直に話してくれてありがとう、、、、辛い思いをさせて、ゴメン、、、」
「ううん、、、わたし、全部、お兄ちゃんに知って欲しいから、、、お兄ちゃんを愛しているの、、、、わたしのすべてなの、、、」
「俺もだよ、、、愛してる、、、三人で幸せになろうな、、、」
「うん、、、幸せになる、、、、ああっ、サトル、抱いて、、、サトルの赤ちゃん欲しい、、、」
舌を絡め合い口づけしたあと、お互いの性器を舐め合う。
いつもより硬く張り詰めている自分と、激しく濡れているアイナを感じていた。
中年男に仕込まれたフェラ、、、
嫉妬と興奮がごちゃ混ぜになって、アイナを独占したい気持ちが押し寄せてくる。
「俺のものだからな!」
そう宣言して、アイナを四つん這いにした。
バックで思い切り犯してやる。
荒々しい気持ちがこみ上げる。
「そうだよ、、、わたしはサトルだけのもの、、、ああっ、来て!イッパイ、わたしを犯してえ!」
「こんなに濡らして、、、アイナ!」
一気に奥まで貫く。
「んっ、アアッ、ダメッ、いく!いっちゃう!」
入れただけでアイナが絶頂していた。
膣中が妖しくサトルを締め付ける。
こんなに早く達してしまったアイナの頭の中には、本当に俺しかいなかったのだろうか?
アイナが早くも更なる快楽を求めて、尻を揺すりサトルを刺激する。
「ああん、、、もっとぉ、、、、欲しい、、、、んんっ、イヤァ、、、イジワルしないで、、、、動いて、、、ああっ、シテえ、、、」
頭の中のモヤモヤを振り払う。
アイナは絶対に俺を裏切ったりしない。
確信してアイナを責め始める。
アイナは俺だけのものだ。
つづく
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