再開されたアイナのフェラに更に熱がこもる。
自分の乳房を男の露骨な欲望の視線に晒されたことに刺激を受けたのは明らかだった。
アイナはそのとき、男の下半身の異変に気付いていたのかも知れない。
サトルがいいの、、、
サトルのが好きなの、、、
自分を言い聞かせるように呟きながら、玉までもすするアイナに激しい興奮を覚えていた。
「わたし、もうガマン出来ない、、、ああん、欲しい、、、今日はイッパイ乱れたいのぉ、、、」
ショーツを下ろして跨がってくる。
「アイナ、、、俺にもさせてくれ、、、」
アイナの躰中を舐め尽くしたかった。
どんな男も虜にしてしまう美貌と躰。
自分のものだと全身に刻み込みたかった。
「ダメ、もうガマン出来ないのお!」
ギンギンに反り返った男根をナマで入口に押し当てる。
サトルが何もしていないのに熱く渾々と蜜が滴り落ちているのがわかる。
「あっあっあっ、、、スゴ、、、か、かたいぃ、、、んんっ、、、ああっ!」
腰を沈めて根元まで埋め込まれた。
尻を回して、感触を確かめていた。
「あーん、、、サトルのが跳ねる、、、太くて嬉しい、、、」
ゆっくりと腰が動き始める。
ナマの締め付ける感触がたまらなく気持ちよく、チ○ポが中でピクンと何度も跳ねる。
「ウウッ、アイナ、、、すごくイイッ、、、」
すぐに動きが激しくなる。
うめき声をあげながらひたすら尻を叩きつけてくる。
アイナは自分を制御出来ないほど快楽の沼に浸っているようだ。
真新しいブラの中で乳房が弾む。
「アイナ、見たい、、、男が見たがっていた胸を見たい、、、」
一瞬、動きが止まる。
中がどよめくようにうねるのを感じる。
欲望に染められた蕩けきった表情を浮かべ、背中に両腕を回す。
尻をなだらかに揺すり始める。
ブラ弾き、豊かな乳房が姿を現した。
「見て、、、ああっ、イッパイ見てえ!」
更に腰が激しく動き始める。
尻をくねらせ、叩きつけるようにサトルを貪ってくる。
形がバツグンの胸がユサユサ揺れる。
「ああっ、アイナ、すごくエロいよ、、、ウウッ、アイナ、、、好きだ、、、」
「わたしも好き、、、ああっ、あっあっ、イイッ、イイッ、、、もっとぉ!」
かつて無い激しさにサトルは下から力強く応戦していった。
つづく
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