そう言いながらもシリをくねらせ、押し付けてくる。
そして今度はネットリと唇を玉袋に這わせて、玉を吸い上げ舐めシャブる。
幹をなぞるようにシゴくことも忘れない。
「アイナ、、ウウッ、、、すごくエッチだよ、、、」
他の男に徹底的に教え込まれたのだろうか?昨日、今日、身につけたテクニックとは到底思えない。
「だってぇ、、、サトルさんだから、、、アッ、あーん、欲しくなっちゃうよお、、、」
アイナの躰を裏返しにして、四つん這いにする。
それほど大きくないヒップはそれでもまん丸でパンパンに張り詰めていた。
ウエストが細くそげ、たまらなくエロい。
自分で意識していないのか、下半身をくねらせ男を求めている。
この女を独占したい。
ゴムを準備する。
「イヤよ、、、ゴムなんかいらない、、、ナマでしたい、、、」
「いいのか?」
ゴクリとツバをのむ。
「大丈夫、、、そのまま来てぇ、、、」
心の中でオスの本能が雄叫びを上げる。
この女は俺のものだ。
滑る入口に抜き身の性器を押し付ける。
「アイナは俺のものだ、、、他の奴にはさせないからな、、、」
「あんっ、、、お兄ちゃんにしかサセないよ、、、わたしはお兄ちゃんだけのもの、、、ああっ、あっあーん、、、イジワルしないで、、、入口だけじゃイヤだぁ、、、お兄ちゃん、来てぇ、、、」
一気に貫いた。
つづく
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