ブラを外した。
思っていたよりもずっと大きい。
お椀型のまん丸な張り詰めた乳房が姿を現す。
躰が細いだけに、その大きさがより強調されて見える。
形も文句のつけようのない美しさだ。
「アイナ、こんなに大きいと思わなかった、、、すごくキレイだ、、、」
頂きにある桃のように色づく小さめの乳首に唇を落としていく。
「アッ、ああっ、、、お兄ちゃん、、、」
たっぷりと胸を愛撫して、下半身へと体を移動する。
濃いめの陰毛の奥にある女唇は、すでに大量の蜜を滴らせていた。
「あーん、お兄ちゃん、、ダメー、、、洗ってないから、、、それだけはイヤ、、、」
アイナの女の匂いが立ち込める。
サトルの男が激しく刺激され、構わず唇と舌で責め立てる。
泉がこんこんと湧き出して、尻が淫らにくねり始める。
「ああっ!んんっ、、、イヤァ、、恥ずかしい、、、あっ、、、、あーん、ダメぇ、、、」
人妻とは思えないウブな反応に、下半身に力が漲る。
少し大きめのクリを舌先でなぞり、シャブリつく。
「んんっ!、、そこ、、、あっ、あっ、ウフン、、うっ、、、ああん、溶けちゃう、、、」
サトルの口に押し付けながら、尻を揺すってくる。
あのいたいけなアイナが男の愛撫を求めている。
その想いがサトルを更に昂ぶらせる。
舌を差し込み中を掻き回しながら、指先でクリを刺激する。
「ああっ、イヤッ、、あああっ、ヘンになっちゃうよ、、、んんっ、アッ、、、んんっ、イヤー、、、」
「アイナ、すごく可愛い、、、」
「ダメぇ、んんっ、、、わたし、あああっ、、、んんっ、、、クゥ!」
大量の蜜を吹き上げ、尻を震わせる。
「ああっ、またイク、、、こんなの初めて、、んっ、イックウ!」
つづく
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