若い疲れを知らない逞しいセックス。
アズサは若い男の体に翻弄された。
自分よりも10才以上も年下の高校生との禁断の情事に溺れた。
もちろん避妊はしたが、男の子は五度もアズサの中で果てた。
それでも若者は明らかに余力を残していた。
アズサは数え切れないほどの絶頂を味わうことになった。
夫のことなど全てを忘れさせてしまう凄まじいセックスだった。
アズサは自ら進んで若者の体中を舐め回していた。
高校生離れした大きな性器はもちろん、ケツの穴の中まで舌を潜らせた。
舌を蠢かせ、鉄のように硬く勃起した高校生の男根を、人妻のネチっこい手コキで追い詰めた。
たまらず呻く若者が可愛く思え、愛撫に熱がこもる。
アズサは徹底的に若者の体を貪り尽くした。
一度切りのつもりだったのに、この前のもう一人の若者と一緒に三人で会おうと誘われた。
もう一人も同じく高校生だという。
アズサは二人の高校生の反り返った性器を交互に咥え、シャブリながらもう片方をシゴく自分を想像していた。
子宮がたまらないほど疼く。
思わず頷いてしまう。
明日の昼間逢う約束をしてしまった。
家に帰っても夫の顔を見ることが出来ない。
いけないことだと分かっているのに、明日の3Pを想像すると躰が熱くなり、火照りが収まらない。
これが最後よと自分に言い聞かせる。
もう戻りきれない道を進んでいることも気づかずに、、、
つづく
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