指先を口に含み、たっぷりと舐めてから、豊かな乳房の頂きにある尖りきった乳首を刺激する。
「アアン、、サトル、、、」
胸を突き出し、更に太ももを開いて膣口に潜り込んだ指を、見せつけるように激しく動かす。
「んんっ、アアアッ、、、感じる、、、チ○ポ、欲しい、、、」
女蜜が滴り指を濡らす。
更に尻をいやらしく回し、サトルの目を釘付けにする。
「ウウッ、アッ、アアン、、、サトルぅ、、、中に来てぇ、、、もっとそばで、、わたしのオナニー、見てぇ、、、」
やはり気づかれていた。
ふらふらとした足取りで、まるで引き寄せられるようにベッドに近づいてしまう。
目の前に汗で滑る女の躰が妖しく蠢き、男を求めている。
アズサが素早く動いてサトルのスウェットを下げた。
ビーン、、、ビン、ビンと何度も跳ねながら、限界まで勃起した男根が姿を現す。
「アアッ、スゴイ!」
なんの躊躇いも無くアズサは握り、先っぽに口づけをした。
「チュッ、チュッ、、、あーん、スゴイ、、、鉄みたいだよ、、、スゴく硬い、、、」
すかさず舌を絡めて舐めまわす。
「ウウッ、アズサ、ダメだ、、、」
「これで許されるなんて思ってないよ、、、こんなになって、、、サトルが辛そうだから、、、性欲処理だけでいいの、、、わたしの躰を使って気持ちよくなって、、、」
つづく
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