「いや、それ普通にダメでしょう?」
「どうして?わたし、今は独身だし、サトルさんだってもう、、、、、サトルさんだったら、わたし、、いつでもOKですから、、、」
「アヤちゃん、ひょっとして俺のことからかってる?」
「そんな、、、本気ですよ、、、わたし前からサトルさんのこといいなって、ずっと思っていたんですよ、、、」
どういうこと?何を話しているの?
アズサは更に聞き耳を立てた。
「不思議なんです、、、わたし、そんな女じゃ無いのに、サトルさんにだったら何でもしてあげたいって思っちゃうんです、、、」
「アヤちゃん、嬉しいけど、、、やっぱりダメだよ、、、」
「だって、さっきサトルさん、溜まってるって言ってたじゃないですか?それだったら、わたしが、、、」
「ゴメン、ヘンなこと言って、、、冗談のつもりだったんだ、、、」
「今更もう遅いです、、、わたし本気になっちゃいましたから、、、、ねえサトルさん、こう見えて、わたしの胸、、アズより大きいんですよ、、、形だって自信があります、、、、ねえ、、、触って、、、」
「、、、アヤ、、ちゃん、、、、」
ゴソゴソと音がする。
あまりのことに体が固まってしまう。
「ああん、サトルさんの手、、、すごく大きい、、、アアッ、感じちゃうよ、、、アッ、んんっ、ああーん、手を入れてぇ、、、アアッ、じかに触ってえ!」
イヤだ、サトル、、、二人ともやめて、、、
「嬉しい、こんなになってるよ、、、ズボンの上からでもハッキリ分かる、、、スゴイ、、、わたしが口でシテあげる、、、」
「ウウッ、ダメだよ、、、アヤちゃん、やっぱりいけないよ、、、」
「うん、分かってる、、、でもサトルさんの手がまだわたしのオッパイを触ってるよ、、、アアン、乳首イイッ!」
「ゴメン、アヤちゃんの胸、、、大きいだけでなくて、触り心地が最高だから、、、」
「ううん、いいの、、、すごく嬉しい、、、アッ、、もっと触ってぇ、、、最後にサトルさんの唇が欲しいの、、、」
キスする気だ、、、
胸が締め付けられるように苦しい、、、
「んんっ、、、、んっ、、、んっ、ふん、んっ、んっ、チュッ、、、あん、んんっ、んんんんっ、、、チュッ、チュッ、、、アアン、サトルさんのキス好き、、、、もうわたしダメ、、、ねえサトルさん、約束ですよ、、、今度逢うときは絶対ですよ、、、それまでガマンして下さいね、、、わたしがイッパイ満足させてあげますから、チュッ、、んんっ、チュッ、チュッ、、、」
もうガマンの限界だった。
ただいまと声をかけ、リビングに入った。
つづく
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