アズサを動物のように四つん這いにして、男がニヤつきながらシリの穴にクリームらしきモノを塗り込んでいる。
「あーん、、冷たいよ、、、アッ、アッ、ヘンな感じ、、、」
「ヘヘッ、さっき、この穴からアズサのウ○チ
がメチャ出て来たんだよな、、、すごかったぞ、、、、アズサみたいなカワイイ人妻が俺の目の前であんなにクソをタレるなんて、、、俺、スゲェ興奮したぜ、、、」
「イヤッ、もう言わないで、、、恥ずかしくて死んじゃいそう、、、」
二人のやりとりにたまらず嫌悪を覚える。
俺にはどうしても、この二人が理解出来ない。
そんなモノを見て興奮する男も、それを見せてしまう女も、、、
「どうだ、、、感じるかアズサ?俺のことを考えながら、ケツの穴でオナニーしてたんだろう?」
「アアン、そうだよ、、、サトシを想って、お尻の穴でオナニーしたのぉ、、、あっ、あっ、イイ、、、感じるようになったのぉ、、、」
「ふふっ、やっぱりお前はスケベな女だ、、、真面目なダンナじゃ満足するハズがないよな、、、」
「そうよ、、,サトシがこんな女にしたんだからね、、、これからもずっとサトシに責任取ってもらうからね、、、」
「任せておけって、、、、もうガマン出来ねえ、、、アズサのケツ穴、いただくぞ、、、、覚悟はいいか?」
「ゴクッ、、、いいよ、、、ああっ、怖いけど、サトシにあげる、、、、優しく奪って、、、」
尻を持ち上げるアズサ。
いよいよだ。
アズサの残されていた最後の処女地が他の男に踏み躙られる。
悔しい気持ちは確かにある。
でもそれとは別に苦いモノがこみ上げてくるのは何故だろう?
こんな感情は初めてだった。
こんな女はアズサじゃない、、、
尻軽だった昔の女がアズサと重なって見えた。
アズサは本当に変わってしまったのかも知れない。
この男と関係を結んでからも、相も変わらず俺に甘えてくるアズサ。
俺に抱かれ、腕の中で愛を囁いてくるアズサ。
アズサは本当にまだ俺を愛しているのだろうか?
この男に身も心も虜になってしまっている自分を認めるのが怖くて、そう思い込もうとしているだけなのではないのだろうか?」
そんなことを考えてしまう。
サトシがナマのままアズサのケツ穴に巨根を埋めていった。
当然のことだ、、、二人はナマで繋がるために肛門を性交の場所に選んだのだから、、、
枕にしがみつくようにして必死に耐えるアズサ。
男はゆったりと進み、感触を確かめるようにして、根元まで埋め込んでいった。
「ああっ!デカイ、チ○ポ、デカイよお!」
あんなにデカイモノがアズサの小さな尻の穴に入るんだ、、、、
驚きとともに、アズサの躰への心配が頭の中で渦巻く。
アズサが可哀想に思える。
夫としてではなく、まるで親のような気持ちになっている自分がいた。
つづく
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