「はぁん、アッ、ああっ、硬いよ、、、スゴイ、、、どうして?サトシのいつもより大きい、、、」
愛おしそうに男を見つめ、甘い声で訴える。
「アズがこのベッドでいつもダンナとヤッテると思うと、スゲェ興奮する、、、、なあ、アズもそうだろう?」
「ああん、そんなこと言わないでぇ、、、アッ、はん、ハッ、ハッ、ハアン、でも、、わたしもスゴく興奮する、、、あっ、あーん、すごく気持ちイイ、、、躰、、溶けちゃうよぉ、、、」
二人は禁断の行為を、夫婦のベッドの上での浮気セックスを楽しんでいた。
「アズ、、、どこが気持ちいい?」
「オマ○コ!オマ○コ、イイ!」
「このスケベ女が、、、俺のデカチンでイカしてやる!」
男が激しく叩き込む。
「イカせて!ああっ!スゴイ!マ○コ、壊れる、、、チ○ポ、デカイ!オマ○コ、壊れちゃう!」
両腕両脚を絡めて快楽を貪る。
「ウウッ、ああっ、あっ、あっ、キスも欲しい、、、キスもオマ○コもいっぱいシテェ、、、」
舌が絡まり合い、唾液をすする音が聞こえる。
まるで口でセックスをしているような接吻だった。
男の凶暴な挿入を味わうように、シリを淫らにまわすアズサに興奮する。
「アズサ、イクぞ!」
「来て!いっぱい出して!いっぱいじゃないとイヤだからね!」
一番奥まで叩きつけた男のケツがビクッ、ビクッと痙攣した。
「イクッ!うおぉ、出る!」
「跳ねる、サトシのチ○ポ、スゴイ跳ねる!ダメー、イグゥ!イッグウ、、ッッ!」
思い切り躰をのけ反らし、男にしがみつく。
「ドクドクしてる、、、いっぱい出てるぅ、、、」
幸せそうな蕩けるような表情を浮かべて、再び男の唇を求めるアズサ、、、
「好きよ、サトシ、、、愛してる、、、」
サトルは映像を止めて、寝室へと向かう。
今すぐアズサを抱きたい。
薄明かりの灯るベッドの上で、妻が素肌を毛布にくるませ、サトルを濡れた瞳で見つめていた。
「アズサ!」
毛布を引き剥がし、荒々しく唇を奪う。
「ああん、どうしたの、あなた?わたしが、、、そんなに欲しかったの?」
まるで不倫など知らないように、あどけない表情で嬉しそうに夫の首に両腕を絡めてくる。
このベッドの上で男と激しくのたうつアズサの姿が頭にこびりついていた。
アイツから一刻でも早く、アズサを取り戻したい。
「アズサ、愛してるよ、、、」
「わたしも、、、あなたのこと、一番愛してる、、、」
その言葉に安堵を覚え、ゆっくりと時間をかけて、妻の躰を愛撫する。
昨夜から他の男と何度も交わった妻の躰。
それなのにたまらなく愛おしい、、、
だからこそ、妻の躰に残された、他の男の痕跡を探してしまう。
アズサのウナジと豊かな乳房の横に、何カ所もくっきりとキスマークがつけられていた。
アズサは気付いていないのだろうか?
アイツにマーキングされた妻の躰、、、
嫉妬が男根を反り返らせる。
アズサの手が伸びてきて、優しく擦る。
「すごく硬いよ、、、あーん、これが欲しかったの、、、」
つづく
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