②…
ただ自宅のお風呂場の椅子に座っているだけなのに、3人の子供を生んだ人妻熟女が緊張している…
自分の背後にいる大柄な旧友の存在感というか圧迫感に、昔とは違う感覚を覚えていたのだ。
日登美(あれぇ…おかしいな…何か…緊張する…やっぱり、触られるのは…ちょっと嫌かも…うぅ…純姉の手が前に…)
純姉の手が後ろから伸びてきて日登美のお腹の肉を掴む…
純姉「あんた…さっき…私にだらしなボディとか言ってたけど…ほら、この贅肉は何?少しお腹が段になってないかしら…うふふっ」
日登美「もぉ…人が気にしている事を…そうやって…純姉…あのさ、私に感謝してるって…嬉しかったんだけど…前は自分で洗えるから…」
その言葉の途中にお腹の肉を掴んでいた手が移動して日登美のFカップのぶるんとした乳房を下から持ち上げ始めた。
純姉「さすがにまだ垂れてないわね…相変わらず良い胸…日登美…全体的に身体が少し丸みを帯びて…なんかエロくなったわ」
日登美「純姉…前は…いいって、ちょ…ちょっと…やっ…あん…やだっ…あぁ…」
今度は、純姉の手が乳房の下から、その先の方に移動して、そこにある茶色の乳輪を指で擦り、更には乳輪より少し濃い色合いの乳首を指で弾くのだった。
純姉「やだって言ったけど…ちょっと触っただけで、こんなに乳首を勃たせてさ、ほら…ほら…日登美…凄い硬くなってるわよ…」
日登美「うっ…やめてってば…あん…そういうのは…あっ…あっ…」
日登美は、純姉の手首を掴み、何とか毛深い手を自分の胸から剥がそうとするのだが、男である純姉の力に敵わず、逃げようと椅子に座ったまま身体を前屈みにさせる。
そこに覆い被さるように純姉が後ろから日登美を抱きしめ、その体勢を拘束したようになってしまった。
日登美の耳元で純姉が囁くような声を出す…
純姉「あんた…私に嘘ついたでしょ、本当は旦那と上手くいってない感じかしら…セックスもしばらくしてないんでしょ…相当溜まってるんじゃないの…」
日登美「そっ…そうだよ…でも…純姉には関係ないでしょ…もうおふざけは終わりにして放してよ」
純姉は、後ろから片方の腕で前屈みの日登美を抱きしめ、日登美の背中に自分の身体を密着させたまま、もう一方の腕は、日登美のお尻の方に向かって行く…
純姉「私が気持ちよくしてあげるから…任せなさい…こっちの穴も気持ちいいのよ…教えてあげるから力を抜いて…」
色素沈着により、焦げ茶色になっている日登美のその溝をゆっくりと這うように、純姉の指が、目的の箇所まで伸びて行く…
日登美「えっ?だめだめ…純姉やめて…そんな所…触んないで…やだぁぁ…」
説明しがたい色だが放射状の皺が綺麗な日登美の肛門…そこを純姉の第2間接まで毛が生えた指がぐりぐりと揉み…その指は、ぴっちりと閉まった穴を一気に割り開き、ズブズブと日登美の体内に入り込んでいくのだった。
日登美「あぐぅっっ……」
お風呂場に、苦しさを窺わせる日登美の大きな声が響く…
日登美は、恥ずかしさからか、思わず手で口をおさえると、首を横に振り、純姉に懇願する。
日登美「痛い…お願い…指抜いて…こんなの気持ち良くなんて…」
純姉「日登美…あんたのアナル凄い締まりね…私の指を根元まで咥え込んで…大丈夫よ…そのまま力を抜いて…すぐ気持ち良くなるから」
ゆっくりと日登美の肛門から純姉の指が抜かれ始め、その指に生えた毛の全てが出た辺りで動きが止まり、また、その毛ごと指が肛門に一気に入っていく。
日登美「うぅぅっ…はぁ…ふぁ…」
日登美の可愛らしく整った顔は眉間に皺が寄り、表情を歪めていた。
……
………
その頃、リビングで1人、ビールを飲む長男は、テーブルに置かれた写真を見ている。
長男(これ…若い時の母さんか…すげぇ可愛いな…さっき、エッチな事を想像しないでとか言われたけど…今、おっさんと風呂に入ってると思うと勃起してるし…俺、変態かよ)
長男はキョロキョロと周りを見て、ティッシュを手に取ると、オナニーを始めてしまうのだった。
まさか…今、お風呂場でオナネタにしている母親が肛門をおっさんの指で犯されている事など思いもせずに…
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