⑨…
1人の若者が、憧れている女性の恥ずかしい匂いを嗅いで、興奮のあまり自分が働く病院内で気を失いかけていた。
章(あぁ…やばい…これがおばさんの匂いだと思うと…頭がクラクラする…すごい臭いのに…ずっと嗅いでいたい…はぁ…はぁ)
先生「どう思う?」
章(どう思うって…先生の指…爪のあたりにある焦げ茶色のって…どうみても…おばさんのうんこだし…そりゃ…そのままそれの匂いとしか…すぅ…すぅ)
何も答えず黙ったままの章を見て、先生は、ふふっと笑ってしまう。
先生(いつまで嗅いでるんだ…こいつは…友人の母親の匂いに興奮しすぎだろう…変態か…それならもっとすごいのを…)
先生の手が、また日登美のお尻の方に向かい、章が恍惚とした表情から我に返り、日登美を気にすると、顔を赤くした彼女と目が合ってしまった。
日登美(うぅ…章君のバカ…こっち見ないで…余計に恥ずかしくなるでしょ)
章(おっ…おばさん、顔が真っ赤だよ…恥ずかしそうに目を反らした…かっ…可愛い…はぁはぁ)
先生の指が、また日登美の肛門にズブッと差し込まれ、ぐっ…と日登美から声が漏れる。
先生「ちょっと…気になるから、もう少し調べますね、この辺かな…う~ん…いやこっちか」
日登美「うっ…うぅ…んぐっ…ぁ…」
日登美の苦しそうな声を聞いた章は、前方に曲げている日登美の脚がモゾモゾと動き始めた事に気づく。
章(おばさん…苦しそうだな…先生の指で、あんなにズボズボされて、グリグリされたら…じゅぷじゅぷっておばさんのアナルから何か音が…えっ…エロい…はぁ…はぁ)
日登美のお尻を開くようにしている章の手に力が入った時、日登美が声を出す。
日登美「せっ…先生…ちょっと待って…くっ…苦しいです…お尻もですけど…お腹が…ぅ…うぅ…ぐっ…」
ちょっとした復讐なのだから、勿論その願いは聞いてもらえるはずもなく、逆に先生の指の抜き差しが荒々しくなってしまう。
先生「浣腸が効いたんだなぁ…もう少しですから…我慢してください…あれぇ…この辺だったような…」
日登美(やっ…だ…お尻…そんなにされたら…変な気持ちに…お腹痛いし…こんな感覚初めて…あっ…声出ちゃう)
日登美の脚は、先程より忙しくモゾモゾと動き、日登美の肛門に先生の指が激しく抜き差しされる様子を興奮しながら見ていた章の目に、肛門から漏れ出た一筋の薄い茶色の液体が、つぅ~…っとお尻を伝い診察台に垂れ落ちるのがうつる。
声を我慢できた日登美だったが、初めて体験する浣腸に身体は予想以上の反応をしており、お尻の方は既に限界を迎えていたのだ。
章(アナルから浣腸液が…先生もしかして…おばさんに…ここで!!)
章がそう思った瞬間だった…
日登美「先生!だめぇぇ…もぉ…出る…出ちゃうぅ!」
それは、カーテンの向こう側にいる中年男性にもはっきりと聞こえる声で、この後に何が起こるのかを知らせてしまう。
先生が日登美の肛門に根元まで入れていた指を一気に引き抜くと同時に、ブピュ…その音と共に茶色の浣腸液が肛門から勢いよく飛び出して診察台を汚す。
おっと…先生は、そう言いながらステンレスの医療トレーを手に取り肛門近くにあてがうのだが、その途中に…ブプッ…っと日登美の肛門から飛沫が飛び出し先生の手まで汚す始末だった。
そして、日登美の肛門が皺を伸ばしながらメリメリと開き、そこを凝視する2人の前に焦げ茶色の排泄物が見えだす。
ブッブブ…そんな音を立て、まるで蛇のように肛門から医療トレーに伸びて行く極太とまではいかないが、それなりの太さがある日登美の排泄物からは湯気がたっている。
章(はぁ…はぁ…おばさんが…うんこしてる…うっ…何…この匂い…すげぇくせぇ…でも勃起が最高潮で…)
日登美の可愛いらしく綺麗な顔から想像もできない程の強烈な悪臭を放つそれは、ブリィィ…という大きな音と一緒に医療トレーにドスッと落ちた。
日登美「あぁ…すいません…私…うぅ…くっ…臭い…人前で…こんなことって…」
先生は、声を震わせる日登美の尻を優しく撫でながら、話し掛け始める。
先生「我慢しないで全部出してくださいね…便の状態や匂いでも色々わかりますから…診察室に匂いが充満してるけど気にしなくていいです」
先生(ププッ…あの日登美ちゃんが俺の前でうんこしやがった…恥ずかしいだろうなぁ…こんなに臭いの出してさ…何食ってんだよ…アハハ)
3人の男達が一斉に鼻から空気を吸い込むようにして、その匂いを堪能していた事に気づかない日登美は…
日登美「やだ…また…まだ出る…うっ…うぐ」
ブリッ…ブッ…ブリリュュ~
下品な音が診察室に響くのだった…
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