「叔母さん!」
「かかっちゃうよ?」
湯船の外にしゃがんだ叔母が 少しずつ チロチロと出始めたトコに寄ってくる。
思わず息んでしまったせいで オシッコが止まってしまった。
『良いわよ ケンちゃんが掛けたいんなら掛けても』
「‥そんな」
「汚いって‥」
『気にしなくたった良いわ そんな事、だって ここ お風呂よ?』
『すぐ 洗えるでしょ?』
『‥(オシッコ)して』
「‥して、って そんな‥」
『こんな事でもしないと‥』
「こんな事でもしないと、何なの?」
『早苗さんに先越されちゃったのよ』
『こんな事でも してあげないと、筆おろしには敵わないわ』
『ケンちゃんの《初めて》を取られちゃったのよ 早苗さんに‥』
『ケンちゃん きっと忘れないわ 早苗さんの事‥』
「・・・・・」
「‥そうなの?」
「叔母さんもそうなの?」
「初めての人の事‥」
『そうね‥』
『思い出す時もあるわ‥』
『だからケンちゃんも きっと忘れないと思う‥』
『そんな事より ほら!、して』
「して、って言われても‥」
俺は オシッコに集中した。
さっきよりも か細く チロチロと ようやく出始めた。
それを見て 気が緩んだのか オシッコは少しずつ勢いを増していった。
『・・・・・』
叔母は無言で身体を寄せた。
弧を描くオシッコに 自ら身体を寄せて、それをオッパイで受けている。
『‥暖ったかい』
『ケンちゃんのオシッコ』
叔母は そう言いながら オッパイを下から支えて谷間を作って その谷間に受けている。
良く見ると 下から支えた 両方の指先で 自分で乳首を転がしている。
そんな叔母を見た瞬間 根元に添えた指に反してビクッとチンポが跳ねた。
『ヒッ』
一瞬 叔母が声をあげた。
「‥ゴメン」
「俺 そんな つもりじゃ‥」
『フフッ』
『良いわよ 掛けても お顔に‥』
『掛けて‥、叔母さんの顔に‥』
思いもしない叔母の言葉に、またチンポが反応した。
「そんな 喋ったりしたら入っちゃうよ オシッコ」
『良いの、そんな事』
『ケンちゃんのオシッコで汚して!』
『チンポ振り回して汚して!』
何度も妄想した事は有った。
雑誌を見ながら想像した事は有ったが、叔母に突然言われて ビビってしまった俺は 根元を支えた指で ほんの少しだけの円を書くのが やっとだった。
『洗ってくれるんでしょ?、ケンちゃんが‥』
『いっぱい掛けて、此処にも‥』
叔母が俺を真っ直ぐに見て言った。 そして、しゃがんだ膝を 少しずつ 広げてゆく。
俺は 言われるまま 根元に添えた 震える指で叔母のオマンコを狙った。
『もう出ない?』
『なら、洗って‥』
ポタッポタッ、っとオシッコが滴になったのを見た叔母が スケベ椅子に座りなおした。
俺は 湯船から出ると 温度を調節してシャワーを出した。
「頭も洗わないとダメ?」
そう聞いた俺に
『‥かもね?』
『でも良いわ、頭は私が洗うから』
と、叔母は妖しい顔つきで言って 続けた。
『スケベ椅子って言うのよ 私が座ってる この椅子、知ってる?』
「うん」
俺は 叔母の背中を 泡立てた石鹸で洗いながら答えた。
『何で?』
『何でしってるの?』
「ん?、伯母さんと その」
『早苗さんともホテル行ったの?』
「‥うん」
『いつ?』
『いつ行ったのよ?』
「高1の夏休み」
「1人で帰った時に‥」
『はぁァァ‥』
『そこも早苗さんに先越されたかぁ』
『で?、どんな部屋だったの?』
「どんな部屋だったって言われても、ここと同んなじ様な‥」
「初めてだったし‥」
『で?、で?!』
『あとは?、あとは何を教わった?』
と、叔母は こちらを向いた
「何教わったって‥」
「それより 背中 まだ洗えてないけど‥」
『そんなの どうにでもなるわ!』
『もぉお!、何から何まで 先越されて‥』
『そうだ、お尻は?』
『雑誌に載ってたでしょ?、ベッドの下の雑誌に、外人さんだったけど‥』
『お尻は まだよね?』
俺は 黙って首を振るしかなかった
『何?、お尻もした事あるの?』
『早苗さん?、それも早苗さん?』
黙って 頷いた。
『いつ?』
『何処で?』
『何で そうなったの?』
『ねぇ、何で?』
「何で?、って‥」
「納屋で‥」
「最初の納屋で、その‥」
『なに?、初めての時に お尻まで教えてもらったの?』
『しかも、納屋で?、そうなの?』
「‥違うよ」
俺は 首を振って続けた
「初めて納屋でシた時にさ、聞いたんだよ‥」
『何を聞いたのよ?早苗さんに』
「雑誌には アナルセックスとかって書いて有ったって」
「それって お尻にチンチン挿入れる事でしょ?って」
「伯母さん、早苗さんは した事有るのかって‥」
『で?、何だって?』
「早苗伯母さん、有るって‥」
「伯父さんと?って聞いたら、そこは答えてくれなかったけど‥」
「してみたいの?って聞かれて、してみたいって‥」
「その‥、お尻だけじゃなくて、雑誌に載ってる事 全部してみたいって」
『それで させてくれたの?』
『お尻で?』
俺は また 首を振って続けた
「お尻でした事は有るけど 随分とシてないから 今はムリだって‥」
「お尻でするのには 準備とか必要だからって、次 俺が帰る時には準備しとくからって‥」
『そ、そうね‥』
『確かに いきなりはキツいわね‥』
『で?、高1の夏休みに 早苗さんは 約束どおり《お尻の準備》して 待っててくれたんだ?』
『‥そう言う事?』
また、黙って頷いた。
『兄さんと?って聞いたら 答えなかったのよね?‥‥』
『ずいぶん シてないから‥、って言ったのよね 早苗さん?、‥‥』
『‥相手は兄さんじゃないわね?』
「うん」
「何か 言いたがらなかった」
『でも あれか?』
『兄さんと一緒になる前の事なら 仕方ないのか‥?』
『・・・・・』
『やるわね 早苗さん!』
『中にさ‥、その‥、早苗さんのマンコに そのまま出した事もあるの?』
「え?、うん」
「中出しとか 生出しとか言うんでしょそれ?」
『有るの?』
「うん」
「その‥、初めて早苗伯母さんと そうなった時‥」
『そう‥‥‥』
『ケンちゃんの 全部 持ってかれちゃったかぁぁ‥‥、そっかぁ‥』
俺は 何の言葉も見つけられずに 黙って叔母を見てるしかなかった。
『ねぇ、ケンちゃん?』
『早苗さんだけ?』
『‥って言うか、彼女とは そんな雰囲気にならない様にしてるって言ってたじゃない?、て事は シてないんでしょ?彼女とは』
『私と早苗さんだけ?なの シた事ある人、他には居ないの?』
俺は 黙って 首を振った。
『それは どっち?』
『居るの? 居ないの?』
「‥居ない」
「‥誰も」
「‥2人だけ」
俺は 力なく答えた
『‥そう』
『・・・・・・』
『・・・・・・』
『‥ケンちゃん?』
『ケンちゃんがしたい事 何でもしてあげる、雑誌に載ってた事も何でも』
『・・・・・』
『例えば ほら こんな事も‥』
叔母は チンポの根元を持つと 自ら近づけた頬に ピシャッと チンポを打ち付けた。
右の頬にも 左の頬にも、そして両方の乳首にも。
そして また両方の頬に戻って来た。
チンポで往復ビンタをするかの様に。
『何でもしてあげる』
『ケンちゃんのシたい事 何でも‥』
『オシッコ掛けたくなったら 掛けても良いし、飲めって命令されたら飲んであげる‥』
『飲めって命令されたら ケンちゃんから出てくるもの何でも飲むわ、ツバでもオシッコでも精子でも‥、だから いつでも命令して、ね、ケンちゃん』
「・・・・・」
『・・・・・』
『咥えろって言って‥』
『しゃぶれって‥』
『チンポしゃぶれ!って言って』
叔母が 沈黙をやぶった
「な、‥舐めて、叔母さん」
『ダメ、そんなの』
『命令するの』
『しゃぶれって 命令するの』
『‥お願い』
「しゃぶって‥」
「‥チンポ」
『はい』
叔母が 俺の腰に手を添えて 俺を見上げながら 舌を伸ばした。
袋からチンポの先まで 伸ばした舌で 何度も何度も 決して視線をそらす事なく 丹念に舐めあげる叔母。
そして、大きな口をあけ 舌を伸ばしたまま 咥えた叔母。
早苗さんとの時、伯母さん達の寝室でした朝、早苗さんも同じ様に咥えてくれた時の光景を思いだしていた。
その時 早苗さんは 自ら俺の両方の手をとって 自分の頭の後ろに回した、そして早苗さん自ら〔‥こうして〕と言わんばかりに 俺の手を使って その頭を揺すらせた。
そんな光景を思いだし、俺は 叔母の頭をそっと押さえたその時だった、淑恵さんの頭が狂った様に動き始めた。
卑猥で大きな吐息を洩らし 前後を繰り返しながら 右に回り左に回った。
ジュルッジュルッ ジュボッジュボッっといやらしい音をたてながら、その舌は絡みつく様に蠢いていた。
何度も何度も。
何度も何度も‥。
じっと俺を見上げたままで。
俺は 叔母の その視線にやられた。
一気に 登りつめた。
「飲んで!」
「ダメ、見せて!」
「出る!」
俺は 雄叫びをあげて 叔母の口に放った。
ゆっくりと、ひとつも溢すまいと ゆっくりと頭を引く叔母。
そして 大きく口をあけ 舌の上に貯めた精液を俺に見せた。
そして 舌を伸ばすと その舌先から 少しずつ チンポに垂らしてもみせた、精液は 亀頭から竿を伝い袋へと垂れてゆく。
精液まみれになったチンポに 叔母は妖しく微笑って頬ずりをしてみせた。
そして、先刻の様に 伸ばした舌で それを舐め採ってゆく。
頬ずりをして舌で絡め採っては また頬ずりをして、そして また咥えた。
咥えたまま、また叔母の頭が回りはじめた。
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